191: ひとやすみ、ひとやすみ。
表参道ヒルズ。いまを盛りと潤うケヤキ並木
表参道ヒルズ。いまを盛りと潤うケヤキ並木
小田急新宿駅。今回乗車する「ふじさん3号
恵比寿駅。かつての最寄り駅。「ヱビスビー
そもそもケーソンとは"防波堤"のことだが、
鳴尾御影線、芦屋・打出小槌町付近。果てな
芦屋川。ルナ・ホール付近。水の流れ落ちる
臨港線付近から北方向。無数の鯉のぼりが両
ランチで頼んだ"デミミンチかつ定食"。皿の
早くも初夏の彩りを宿すかに見える翠が視界
西宮大橋。一昨年の秋、歩いて渡ってみた。
毎年今頃になると飾り付けられる鯉のぼり。
「世の中に不思議なし」が真実であれば「世
南外堀の東南側から北方向。重要文化財の"
西宮・夙川公園。仲良きことは美しき哉。あ
十一の寺社が集中。このような一画が尼崎に
西宮・夙川公園。写真では分からないが、遊
今回が初訪問。いくぶん肌寒かったが、河津
巨幹の根元近くから二股に岐れた其れは古く
既に所蔵している『宗像教授伝奇考』の続編
御前浜公園の一隅にある東屋に陣取って昼食
芦屋のスカイラインに欠くべからざる尖塔。
今津港から見た西宮港大橋。知人の話では徒
芦屋中央公園にて。混雑を避けて今日のうち
令和の世に大正ロマン漂うノスタルジック建
午前八時過ぎ。深い入江にある香櫨園浜。波
いまどき街中で頻繁に見掛けるものと云えば
早朝の水道筋商店街。大正時代、街路 の下
Eテレの番組で旧約聖書のコヘレトの言葉が
たまたま電車で耳にした会話で賞賛されてい
立春の翌日。身を伐るような寒風が吹きすさ
昨年の春に開始して、昨日2月1日にフォロ
鶏肉にハムとチーズを挟んで揚げたフランス
デジタルな世界に素早く馴染む子供達のアナ
或る女性を退行催眠にかけ、その過去生の一
都賀川に続いて、今度は住吉川の河口を目指
好天に誘われ、都賀川の河口を目指して歩く
冷えた身体をスパイスで内部からヒートアッ
東京で仕事をしていた頃、プロモーションに
今年は大晦日に参拝。訳は特になし。寒風の
芦屋霊園周辺まで登ると豁然とパノラマが展
いっぺん行ってみぃ、ひと浸かりで判る、有
その存在に今まで気付かなかった。何処にで
公園に近づく辺りで俄かに艶かしいS字曲線
川床に入れ子状に小川が流れる。夏には夏、
やや辺鄙なロケーション。行き方は色々だが
コバルトを帯びた海の色も、そこに映ずる船
夙川公園。酒蔵通りと交わる地点。川の面は
朝方からベイエリアへ。メリケンパークでは
入館の順番待ちをしたエントランス・フロア
某店期間限定メニュー。鹿児島産"黒"豚と"
皮肉めいたタイトルになったが、手前の水場
御前浜公園。西の空が夕映えに染まりゆく頃
その訳は、ウェイトレスさんがワゴンに乗せ
熱帯樹の狭間に見る海の断片ですら恩寵とな
配膳されるなりココナッツミルクの香りが鼻
脇浜海岸通のマンション群。イースター島の
数年ぶりの船旅にときめく。今回乗船した淡
むかし同じデザイン会社で共に修行した仲間
豪華客船を想わせる<芦屋ベイコート倶楽部
諏訪山展望台へ至る「8の字型螺旋橋」。1
JR舞子駅東側の松林を通り抜けて南へ。"
関西では兵庫・奈良の二店舗のみ。東京では
今回お目当ての展望台。到着するや否や「次
山の中腹にある神社。鳥居の先には、見上げ
突如方向を転じてまで列島へ上がり込んだか
今月末で閉業する大阪・北加賀屋の名湯。常
昼過ぎの気温31度。まだ夏の空気が一帯を領
なめらかに湾曲した海岸線の砂浜。波も風も
エントランスのヘラジカの剥製。サウナー達
女性スタッフ中心のお店。ソースの味付け絶
而して大雨。それでも・・この空間にはこの
魚のマリネの一種で“地中海の南蛮漬け”と言
東京オリンピックが終わり、夏の甲子園が始
むかし食した人形町「玉ひで」の親子丼に生
街中で不意に見掛けたときでも暖簾をくぐれ
外はカリッと、中はフワッと。一口一口、刻
夙川の河口付近は浅瀬になっている。水面で
ジリジリと焦げるような白砂の上で、ビーチ
昨年同様、例のウナギ丸々一匹を盛り付けた
神戸空港前から西へ1キロ。リゾートホテル
緑なす六甲の山並が背後に迫り出し、川のせ
普段それほど利用しないけれど、思わずカメ
閑静な住宅街の只中、唐突感を伴って姿を現
2005年前後だったろうか・・古代史や民
行きつけの海沿いのベーカリー。雨催いの早
朝九時の開店と同時にイン。まだ誰も居ない
だし巻き玉子をおかずにご飯を食べる関西人
正式名"たっぷりたまごのピザトースト"。手
“神戸三大神社”の一角を成す生田神社。神戸
神池の西側、お茶屋の辺り。雲間から日が射
梅雨の最中とはいえ、肌をジリジリと苛むよ
神戸三宮から約三十分。大阪湾に面する高台
梅雨の晴れ間。陽光を浴びていたら潮の香り
いつもの神戸の海・街・山のはずだが、来訪
JR舞子駅構内、サンエトワールで遅めの朝
なんだか船の数が少ない。数年前に来た時に
JR元町駅付近で俄か雨に遭遇、ラーメン屋
閑静な住宅街にある源泉掛け流しの湯。灘温
暖簾を潜り抜ければ昭和へタイムスリップ、
街の方々で躑躅が最盛期を迎え、花々の周り
道頓堀川の水面を観察すると文字通りの芥川
垂水の駅ビルにあるVIE DE FRANCEで朝食。"
JR大阪駅スカイウォークから。周辺では高
神戸元町の行きつけのとんかつ料理店の新規
北加賀屋駅から海側へ向かって結構歩いたが
宮川沿いの豪勢な桜並木。川の両岸に約50
何気なく撮ったら抽象絵画っぽい画面構成に
大阪市中心部にある難波神社。艶冶に異彩を
地上に降りた月のような街灯が夙川の桜を煌
阪神間はこの数日、二十度前後の気温が続い
天上なるものを希求し、究理する心を象徴す
朝から行楽日和とあって家族連れが目に付き
本日の昼食。某・持ち帰り弁当チェーン店の
阪神大震災を挟んで十数年間も住んでいた芦
コロナ禍で脚が遠のいていた回転寿司店へ。
湯浴みし、蒸気風呂で汗を絞り出し、心と身
好天に誘われ、飽きもせず再訪。お目当の地
昨日同様、起床後すぐに現地へ。本日の目当
いつもより目覚めの早かった週末、ふと思い
ずっと以前、古代史に関心を持っていた頃に
袖ひぢてむすびし水のこほれるを春立つけふ
絶え間ない雨音を聴く週末は瀬戸内式気候の
名湯「灘温泉」。朝方の空いている時間帯を
大阪市内で五指に入るタワマンの最上階に登
兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合に加盟す
あの太陽も空も海も、この身体も心すらも、
某外食チェーン店の年末年始限定メニュー。
いつもなら人々が押し寄せて、先ずこの赤門
近頃よく立ち寄る。芳香浴しながら広いフロ
フィンランド最北部・ラップランドでは、太
阪神間の教会建築ではカトリック夙川教会と
永い温泉LIFEを憶い返しても「一番」は
先ごろ或る定食屋で体験した風味を再現して
「岩盤を浴びる」とは妙なコトバだが、浴び
干潟の上を沖へ向かって歩く二人連れ・・そ
国道2号線付近から南方向。紅葉が日光を透
お菓子のような家が公園の傍らに・・なんだ
雅な地名の由来は 、保元の乱の後に讃岐国
阪神西宮駅から南へ約1.5kmの位置。全長約6
神戸市街を南北に貫く「大きな川」の中を「
神戸市灘区、密集する住宅の隙間を縫うよう
豪邸の応接間を浴室に改装したような感じ。
みずうみのようなうみ・・蠱惑的に息づく生
東西に長い海岸線を描く甲子園浜。秋桜とも
今津浜では踏み込んだことのないエリア。休
だれもかれも、"太陽がいっぱい"のこんな週
和洋混淆、多彩な造形表現の寄せ集めなのに
南国リゾート感の漂うカフェやダイニング、
関西人ならば何処のなにが写っているのか、
昨日の予報では、今朝も降雨が続いているは
早朝六時に開店し、翌日午前一時まで営業。
海面は硬質なコバルトブルー。雲間に覗く昏
朝のベイエリアを当て途なく歩く。曇天ゆえ
肌を撫でる風が急に冷えて感じられたのが昨
明石大蔵海岸の温浴施設。明石海峡大橋+淡
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同数十年前に
欧州の伝統的な果物の保存方法に「コンポー
『I AM THAT 私は在る』の読了後、「あるが
夙川河口の西側に横たわるビーチ。香櫨園浜
神戸の最高気温37℃。額に、背に、汗を滴ら
男女の暖簾を入れ替えてやろうか、と悪戯心
人影のない空港。機能むき出しで現実感の希
行きつけのうどん屋で冷やしうどんをオーダ
膝まで水に浸かって魚影を追う子供の姿を、
我は其れなり ー 銀文字で刷られた玄妙なア
芦屋マリーナに隣接するロケーション。お店
とある駅構内。一双の<蒼い支柱>が程良い
視聴覚が無意識に捉えた微妙な違和感は、不
閑散たるビーチ。湿り気を帯びた暑気が一帯
阪急芦屋川駅前、鄙びた趣の小さな書店。私
梅雨時のジメッとした日にはパラっとした炒
何処かのミュージアムのようだが、じつは温
思い返せば2018年春に始まった神戸阪急ビル
海風が鋭角的に通り抜ける刹那、心が爽々、
鳴尾御影線沿いをほっつき歩いていたらデジ
お風呂セット持参で旧き良き時代へタイムス
ウナギ丸々一匹を盛り付けた風景が何とも新
雨垂れの音、さやかに耳朶に響けり現れては