19, 2022 湯めぐり 商店街の果ての湯処 早朝の水道筋商店街。大正時代、街路 の下に水道管が通されたのが名称の由来と聞く。寒い朝は長い商店街がより長く思え、馴染みの看板と暖簾は普段以上に暖かく見える。いつもより長湯になった。湯上がり、休憩処にて。片隅の置き物が妙に床しげに佇む。 スポンサーサイト